「事業見直し会議」傍聴、「子どもいきいき署名」スタート集会参加など・9月20日

「吹田市事業見直し会議」を市民のみなさんと一緒に傍聴しました。10月3日まで5日間おこなわれる会議で、その初日となります。主催は市長です。一言でいって「やらせ会議」としかいいようがないと感じました。
 「行政の維新プロジェクト」「事業見直し会議」の詳しい内容については、日本共産党吹田市会議員団が近日発行する予定の「市議会報告」をぜひご覧になっていただきたいと思いますが、市民にとっては「福祉の吹田」「子育ての吹田」を壊す重大な問題です。

 今回の「会議」は市長が市民サービスを削るためにごく一部の市幹部をとりこんで、結論ありきの「やらせ的手法」で実施しているとしか思えない。少なくとも市の施策の重大な改変にあたってこれまでは少なくとも「パブリックコメント」といって不十分だが市民の意見を集約してすすめてきたことなどとは違って、極めて強権的なやりかたです。「市民が主人公」ではなく「市長、市役所が主人公」かと悲しくなってきます。

 当日は高齢者に関わる事業が取り扱われたので、年配の方がたくさん傍聴にこられていました。市民と力をあわせて「維新の会」市長の市民への攻撃をはねのけていく大きな運動が求められます。

仕分け①

 市長、副市長(2人)、教育長、病院事業管理者、水道事業管理者、外部委員(稲継氏)のたった7人で、4つの高齢者事業の廃止、縮小が「会議」の意思として決定されました。

仕分け②

「吹田子どもいきいき署名」スタート集会が仕事を終えて駆けつけた若いお母さん、お父さん、公私立保育園の保育士さん、学童保育の指導員さん、学校の先生などの会場いっぱいの熱気のもと開催されました。
 前述の「子育ての吹田」の施策を後退させる「維新プロジェクト」をやめさせて、いっそうの子育て環境を良くしていくために、学習しつつ署名運動を成功させようと例年以上の取り組みが提起されました。
 「市民が主人公」の吹田市をとりもどすための運動が各分野でまきおこってきています。

仕分け③
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事業見直し会議の様子

吹田市事業見直し会議の様子がyoutubeでアップされています。
まさしく乱暴な進め方に見えます。
あんな少人数で、金勘定だけで福祉をターゲットにものを語られ予算措置に影響を与えるようなことをされるなんて。とても気持ちが悪いです。

よく出てくる言葉に「他市はしていないのになぜ吹田市がするのだ?」
維新の会は地域主権を掲げていたのではないでしょうか?
プロフィール

竹村博之

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

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