「第22回輝け子どもたち 吹田市民の集い」(主催 全教吹田)に参加して・9月10日

楽しみにしていた安斎育郎さんの講演会に参加しました。放射能事故という極めて高い専門知識のいる問題を、本当にわかりやすく、リアルに説明、解明されて、2時間まったく飽きることなく聞き入りました。
 安斎さんは、1960年代の東京大学工学部原子力工学科の第一期生ということで、当時は原子力に夢をもっていたが、科学者の社会的責任、原発の問題を真摯に研究するなかで「アカデミック・ハラスメント」にさらされながらも原発政策批判をしてきたこと、本当にまじめな研究者だということがよくわかりました。

安斉①

 会場いっぱいの参加者。安斎さんのようなたくさんの有能な学者を排除し、原発の「安全神話」を国民に振りまき、不当な利益を得てきた勢力(歴代自民党、電力会社、財界や無批判をつらぬいたマスコミなど原子力利益共同体)は福島の人々に謝罪し、補償し、国民にたいしても反省をすべきだと強く思いました。最後に「それでも福島の被災者のみなさんには、専門家として申し訳なく思っている」という先生の言葉が胸にしみた講演会でした。企画したみなさん、ありがとうございました。

安斉②
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

竹村博之

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR