『靖国神社』とはどういう宗教施設なのか、なぜ世界中が安倍首相や大臣の参拝を批判しているのか、改めて考えた



『靖国神社』

1869年、戊辰戦争で戦死した軍人をまつるため創建された「東京招魂社」が前身。旧陸軍省・海軍省が所管し、「死んだら靖国で会おう」が合言葉とされたように、侵略戦争に国民を動員する軍事的宗教施設でした。天皇も参拝するときは大元帥服でした。戦後は、「自存自衛のやむをえない戦争だった」「アジア解放のためだった」などと侵略戦争を美化する宣伝センターの役割を果たしています。
1978年に太平洋戦争開戦時の首相・東条英機ら侵略戦争を指導したA級戦犯を合祀。付属の軍事博物館「遊就館」では、「近代史の真実」を学ぶと称して「自存自衛」論にもとづく展示をしています。


この記述は「しんぶん赤旗」22日付によるが、私も「遊就館」に行ったことがあるので、その内容はまちがいないと断言できる。当時の軍国主義日本による侵略戦争で、多大の犠牲と過酷な植民地支配を受けた諸国民に、現在の日本政府の首相や閣僚がそんなところに行って、いくら私事だと言っても通用するとは思えない。

たとえば、誰かをいじめた人物が「あれはお前のためにやった」「みんなのために仕方なくやった」と弁解して、いじめを正当化したらどうなるか。自分勝手などんな理由があってもイジメは許されないのは世間の常識です。安倍首相は国際社会で非常識なことをやっていることがわからないようだ。

国民生活や経済情勢を顧みず、消費税増税や社会保障の削減など、国民犠牲をすすめる安倍政権の本質がここにも現れていると感じる。



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プロフィール

竹村博之

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

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