市長が公立保育所の「民営化保育所移管先選定委員会」の設置に関する条例案を撤回、日本共産党は新年度予算案に賛成し成立



昨日の市議会で、新年度(2014年度)の一般会計予算(約1100億円)が成立しました。日本共産党は本会議の採決にあたり、意見を述べました。前半部分では、市長が就任以後すすめてきた「行政の維新プロジェクト」が市民犠牲を伴うものであり、事業見直しやアウトソーシングなどで市民の声を聞かずに行っていることを批判し、市民の立場で方向転換を求めました。さらに100条委員会の結果を真摯にうけとめて市民の信頼回復への努力を促しています。

日本共産党は本会議で「予算の組み替え修正案」を提出する予定で準備をしていましたが、市長から公立保育園民営化のために今議会で提出していた「民営化保育所移管先選定委員会」の設置に必要な条例案を撤回するとの申し出があり、承認されたのを受けて、意見の後半部分で、「撤回の理由が議会での議論を慎重に受け止めて、一旦は必要な条例案を撤回するというものであり決断は重い。その他予算の中には市民生活に必要な内容が多く含まれている」として賛成しました。

予算案は賛成多数で可決され、成立しました。日本共産党が対立している井上市長の当初予算に賛成したということで、いろんなご意見が今後よせられると思います。きょうの現時点でお会いした方からは「予算が通るか心配していたが、よかった」「共産党もよく考えてくれた」と概ね好意的なご意見をいただきました。


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竹村博之

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

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