国会中継を視聴して感じたことです(志位和夫委員長の代表質問から)




衆院本会議での日本共産党志位和夫委員長の代表質問を視聴した。消費税増税、賃金、雇用などの経済について、秘密保護法、原発、辺野古(沖縄県名護市)新基地、靖国参拝など国政を揺るがす重大な問題で、暴走する安倍政権に対して国民の立場で質問し、真面目に首相を追及していたと思う。

ここでは質問の内容については述べないが、少し気になったことを書きたい。ひとつは質問中の議場にいる自民党議員ら与党からの口汚いヤジの大きさだ。これまでも国会中継は何回も見たが、今回ほど政権党の敵意むき出しで、聞いていて眉をゆがめるような、もっと言えば「子どもに見せられないような」ヤジをはっきりと聞いたことはなかったと、強く印象に残った。

今回のような経験は私だけかなと思ったが、そうではなかった。翌日(30日)の「しんぶん赤旗」の報道のなかで、志位委員長が「議場の雰囲気が異常なものを感じた」として、とくに自民党議員の靖国問題での反応について「口汚いヤジがわっと起こった。私も初めての体験だ。『靖国』派の頭が洗脳されている危険な状態と痛感した」と批判しているが、本会議場の異様さを想像させる。

さらに記者が書いている。紹介したい。『安倍晋三首相の靖国参拝問題を追及した志位氏が、靖国神社には「A級戦犯が、連合国軍による一方的な裁判でぬれぎぬを着せられた犠牲者として合祀されている」と指摘すると、「(ぬれぎぬは)そうだよ」の声。さらに「日本から出て行け」など常軌を逸した言葉をあびせ続けました』とし、『代表質問は首相の施政方針に対して政党の代表がその姿勢や考えをただすもの。こうした品位のない行動は国会のルールを守らず、民主主義を冒瀆するものです』と結んでいます。

私も同じように感じた国会中継でしたが、国民の目にはどう映ったでしょうか。その他に首相の答弁について、なんだかおかしいと感じたことがありましたが、またの機会にします。






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プロフィール

竹村博之

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

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