憲法違反の靖国参拝に世界から批判。安倍首相は軍国主義者か、国際秩序に挑戦!

なぜこれほど安倍首相が靖国神社に固執するのか。なぜ中国や韓国をはじめアジアの国々が厳しい批判の声をあげるのか。それは靖国神社が普通の宗教施設ではないからだ。

靖国神社には遊就館という大きな施設が置かれている。そこに入ると異様な雰囲気が漂っている。あの太平洋戦争の時に使ったゼロ戦が展示されている。写真の展示やビデオ室があったりするが、要するにそれらの意図するところは、「世界のために国民は戦った、日本にとって正義の戦争だった」として戦争犯罪人として断罪された人物たちを礼賛し、当時の軍国主義の天皇制政府の大罪を免罪することにある。

その神社に日本の首相が参拝したことの意味は大きい。もし、ドイツ政府の要人がナチス・ヒトラーを礼賛した施設を訪問し、手を合わせたら(手を合わせるかどうかは知らないが)、その人物だけではなく、政権そのものの正当性について世界中から糾弾され、政権自身が崩壊するだろう。それに比べて日本はどうか・・・。

日本の侵略と植民地支配によって多大の犠牲を強いられた人々が、その政府が厳しい抗議の声をあげるのは当然ではないかと思う。年の瀬にうんざりするニュースが続いている。

追伸
日本国憲法にはいわゆる「政教分離」の原則がうたわれている。首相が公用車で「内閣総理大臣安倍晋三」と記帳することは職権の乱用であり、時の政権が靖国神社という宗教施設の活動にお墨付きを与えたに等しい。明らかに憲法違反と思うが、今後告発の対象になるだろう。

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竹村博之

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

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