「市政報告第158号」発行しました。子ども医療費助成が中学校卒業まで拡充、議会報告会など

 
(本文)

 この4月「こどもの日」を前にして、子育て世代に朗報です。
 吹田市が今年の9月から「乳幼児医療費助成制度」を「子ども医療費助成制度」に名称を改め、対象を現行通入院で就学前まで、入院で小学6年生までを、通院、入院とも中学3年生まで拡充することを決定しました。

 対象年齢を拡大するために関係する条例の改正案と補正予算案が、14日から開催される予定の5月定例議会に提出されます。

 乳幼児医療費助成制度は1992年に導入されましたが、当時は大阪府下で他市に先がけて実施されました。所得制限はありませんでした。日本共産党は市民の要望をうけて議会で一貫して要求してきました。

 その後毎年のように対象年齢が拡大され、途中で所得制限が導入されたことは問題ですが、一定の評価をしてきました。

 しかし子育て支援、少子化対策として全国的に導入されるなかで、府下近隣市でも箕面市では中学3年生まで所得制限なしで実施するなど、吹田市が他市に遅れるような状況になってきていました。

 日本共産党は毎年の予算要望書に「対象は中学校卒業まで拡充をはかる。所得制限は撤廃するなど」として、議会で再三取り上げ要求してきました。

 今回の3月議会でも代表質問や福祉環境委員会で他市の状況も示しながら質問し、担当部からは「拡充については喫緊の課題と認識している」との積極的な答弁を引き出しました。

 その後に庁内で検討され、4月に今回の内容が発表されました。今後議会に提案され審議されますが、これまでの市民の充実を求める運動の大きな成果であり、日本共産党もそのために努力してきました。

 四月二十日に千里山西地域の千里山会館で「府政・市政報告会」が行われました。そろり邦雄府会議員と竹村博之市会議員からそれぞれ2月・3月議会について報告されました。参加者との意見交換では「維新の会が二重行政と言っている意味は」「100条委員会は現状どのような段階なのか」などの質問に両議員が応えました。

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プロフィール

竹村博之

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

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