震災ボランティア1日目、午後の活動(6月21日)

 午後は津波を免れた、米崎小学校運動場に建てられた仮設住宅(60戸)を訪問しました。大阪からやってきた約15人がグループにわかれて各戸を訪ねてお米や大根、日用品などの支援物資を配りながら、「困ったことはないですか、入用のものはありますか」など聞き取りしていきました。
 在宅の被災者のみなさんが声をかけあって、たちまち井戸端会議のようになり、わいわいとにぎやかに。

震災⑥

 最初は遠慮がちに話していた地元のおかあさん達も、そろり府議やメンバーの大阪人特有の人なつっこさに打ち解けて、笑顔がいっぱいに。慣れてくると地元のなまりがでてくるので、途中で通訳がいるほど、いっぱいおはなしをしていただきました。「こちらが元気をもらう」というのはこういうことかと感動しました。
 お別れにみんなで記念写真をパチリ。いい顔してるなあ。

震災⑦

 共同支援センターでは「青空市」をしていました。「市」といっても野菜や衣類などの商品は無料。大阪からの理容師のボランティアさんが散髪をしていました。

震災⑧

 吹田から来た我々の1日目最後の仕事は「たこ焼き」の実演となりました。これは先にボランティアに行っていた同僚の玉井みき子議員が、被災者のみなさんに約束していた「本場大阪のたこ焼きを食べてもらう」という公約実現の取り組みです。
 大変喜んでもらいましたが、タコの代わりに牛のジャーキー、ネギの代わりにキャベツと離れ業となってしまいました。食材以外はすべて大阪から持参しました。

震災⑨

 宿泊は岩手県一関市にある日本共産党両盤地区委員会で、陸前高田市から約2時間の道のりです。とにかく移動にに時間がかかるのがここ東北地方の特徴です。
 写真は一本だけ残った松を撮ったものです。津波によって4万本あった松がなくなってしまったということです。被害の大きさを示している情景のひとつとして忘れられません。

震災⑩
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プロフィール

竹村博之

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

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