市民の命と暮らしを守る防波堤として奮闘・3月市議会で予算の組み替えを提案

市民の命と暮らしを守る防波堤として奮闘・3月議会
 
 市議会3月定例会が先月27日に終了しました。維新の会の市長のもとで(不祥事で維新の会は離脱)福祉予算や市民サービスが削減されるなかで、日本共産党市議団は「市民生活を守れ」と奮闘しました。
 
 市長は2年前の就任時に法的な根拠もなく「財政非常事態宣言」をしましたが、それを口実にして福祉や医療、子育て支援を次々と廃止や縮小してきました。
 また保育所や幼稚園、学童保育の保育料、国民健康保険料の値上げ、さらに各施設使用料の大幅な値上げなど関係者の声を聞かずにすすめています。

予算の組み替え動議を提案 
 
 最終日に日本共産党は「一般会計予算の組み替えを求める動議」を提案しました。その内容は①公立保育園の延長保育料徴収を行わない②私立保育所に対する運営費助成事業の削減をやめる③保育料の据え置き④市独自の障害児・者への負担軽減策の継続⑤医療費助成認定審査事業の継続⑥はり・きゅう・マッサージ事業の継続の6項目です。
 吹田市の新年度の一般会計予算は約1050億円ですが、組み替えに必要な予算はわずか1億8千万円でその内容は切実なものばかりです。採決では自民系、公明党、民主系などの会派が背をむけて否決されました。
 
 また老人医療費助成制度についても今年の7月末で廃止されようとしており、国の医療制度の動向をみながら1年間の延期を市議団として提案しました。自民系、公明党、民主系、新選会などが反対して否決となりましたが、賛同を得た会派もあり、これからの取り組みが求められます。
 引きつづき「福祉の吹田」「子育ての吹田」を守るためにがんばります。



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プロフィール

竹村博之

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

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