日本共産党が吹田貨物ターミナル駅開業にあたって市長に申し入れ(3月29日)


 この3月に吹田貨物ターミナル駅が営業開始しました。年間の取扱量は100万トンで毎日トラックが1000台(往復)も市内を運行することになります。ディーゼルトラックの排ガスで地域の環境悪化が心配されます。
 
 きょう、日本共産党吹田市委員会(曽呂利邦雄委員長)と日本共産党吹田市議会議員団(8人)は井上吹田市長にたいして「吹田貨物ターミナル駅開業にあたって環境対策の強化を求める申し入れ」を手渡し、懇談しました。申し入れの具体的な内容は◎環境影響評価書どうり、事業者に構内外での緑地の確保について直ちに実行させること。◎ディーゼルトラック車の公害防止対策を強化すること。◎大気汚染の監視について強化すること。◎公害健康被害の補償給付事業、医療費助成制度については継続すること。などとなっています。

 懇談のなかで市長は「現地の状況をよくみて対応したい。事業者にたいしては機会あるごとに、情報開示をしっかりやってほしいと申し上げている。市民に情報をオープンにすることが大事だと考えている。市の制度については検討する」との発言がありました。

 そもそも市民にとって貨物ターミナル駅は迷惑以外なにものでもない施設であり、環境悪化が現実になれば事業を停止することが、事業者と行政がとり交わした「基本協定書」の内容です。今後事業者に約束を守らせることはもちろん、吹田市として監視体制強化や健康被害から市民の命や暮らしをまもるための具体的な施策が求められます。



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竹村博之

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

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