原子力規制委員会の「しんぶん赤旗」排除は、原発ゼロをめざす運動を敵視し、国民の「知る権利」を制限する重大問題


 今日は台風17号の影響でお天気が荒れています。日刊「しんぶん赤旗」の配達が日曜日の朝一番の仕事です。新聞がぬれたら読者に迷惑なので、雨がふらないように祈りながらの配達となりましたが、無事終了してほっとしました。
 
 30日付一面のトップ記事は『「赤旗」排除ありきの原子力規制委』『理由は日替わり大迷走』『特定の主義主張→政党機関紙→会見場の狭さ』の見出しで政府が発足させた原子力規制委員会の不当性、国民の「知る権利」を制限するやり方をきびしく批判しています。
 だいたい、民主主義を保証するための重要なひとつは、メディアの自由な取材や報道、権力を批判する権利、手段が幅広く保証されていることではないか。その一つが新聞ですし、政党の機関紙であっても同じです。逆にそれらが保証されていなければ、権力は腐敗し、国民をだまし、国民の正当な権利をおびやかす危険性があるのではないか、それがこれまでの歴史の真実だと思います。
 
 原発問題で一貫して「安全神話」の不当性を告発し(九電の「やらせメール」問題など)、原発ゼロをめざす人々を励まし(毎週の官邸前抗議行動など)、国民に真実を伝えることを使命として日々報道しているのが日本共産党の「しんぶん赤旗」です。排除することは、「原子力ムラ」といわれる連中には都合がいいでしょうが(大手商業新聞もその一人)、国民の命や安全にとっては危険です。
 
 抗議と批判を前に迷走したあげく「会見場が狭い」などという理由はお笑いものです。「最初に言った事がだいたい本心だ」といわれます。原子力規制委は「原発ゼロ」「安全神話はウソ」を主張し、スクープも含めて真実を報道する「しんぶん赤旗」を敵視し主義が違うといって排除しようとしていることは明白だと思います。
 民主主義を守るために、良識あるジャーナリスト、メディアを含めて国民は許さないでしょう。
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プロフィール

竹村博之

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

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