市長が公立保育所の「民営化保育所移管先選定委員会」の設置に関する条例案を撤回、日本共産党は新年度予算案に賛成し成立



昨日の市議会で、新年度(2014年度)の一般会計予算(約1100億円)が成立しました。日本共産党は本会議の採決にあたり、意見を述べました。前半部分では、市長が就任以後すすめてきた「行政の維新プロジェクト」が市民犠牲を伴うものであり、事業見直しやアウトソーシングなどで市民の声を聞かずに行っていることを批判し、市民の立場で方向転換を求めました。さらに100条委員会の結果を真摯にうけとめて市民の信頼回復への努力を促しています。

日本共産党は本会議で「予算の組み替え修正案」を提出する予定で準備をしていましたが、市長から公立保育園民営化のために今議会で提出していた「民営化保育所移管先選定委員会」の設置に必要な条例案を撤回するとの申し出があり、承認されたのを受けて、意見の後半部分で、「撤回の理由が議会での議論を慎重に受け止めて、一旦は必要な条例案を撤回するというものであり決断は重い。その他予算の中には市民生活に必要な内容が多く含まれている」として賛成しました。

予算案は賛成多数で可決され、成立しました。日本共産党が対立している井上市長の当初予算に賛成したということで、いろんなご意見が今後よせられると思います。きょうの現時点でお会いした方からは「予算が通るか心配していたが、よかった」「共産党もよく考えてくれた」と概ね好意的なご意見をいただきました。


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新年度予算が成立、日本共産党提案の「問責決議」が全会一致可決(28日・吹田市議会)



 きょうの吹田市議会3月定例会で、新年度の予算が成立するなど、28日の議事日程をほぼ消化した段階で、日本共産党が提案した「井上市長に対する問責決議」が全会一致で可決されました。数人が退席しましたが、採決の結果異議なく可決。12月定例会につづき、井上市長に対して2度目となる「問責決議」となりました。

 つづいて、吹田新選会が中心となって提出した「井上市長に対する不信任決議」は、退席する議員が続出して採決に必要な3分の2以上の定足数に足らなくなり、現時点で採決できないままに本会議が休憩の状態となっています。深夜12時までに再開する見込みはあまりありませんが、副議長ということで市役所に待機しています。

 3月定例会の会期は4月1日までとなっており、「不信任決議」は週明け31日の議事日程にくりこしとなりそうです。昨日につづいて多数のテレビ局や新聞社が取材をしていて、関心の高さを示しています。


江坂の街に菜の花が咲きほこる(都会のオアシス)、春を感じながら自転車で地域を巡っています

きょう、広芝町のビルの谷間の風景です。マンションやオフィスビルが建ち並ぶ江坂地域にも春を感じるこの頃です。しばし議会中の緊張感がほぐれる瞬間です。

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吹田市がすすめる農業施策として、「花とみどりふれあい農園事業」があります。1994年度から市内農地にレンゲ、コスモス、菜の花などの栽培に種子の配布と助成金を交付しています。向こうに地下鉄が走っています。独特の景色だと思いませんか。

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朗報!吹田市が『学童農園』の継続を表明(市議会文教産業常任委員会・20日)



 新年度の予算案に計上されずに廃止となっていた「学童農園」について、文教産業常任委員会の質疑のなかで、復活を求める意見が多数となったのをうけて、事業に関係する教育委員会と市長部局(まち産業活性部)から「これまでどおり学童農園を継続する」との答弁がされました。いったんは廃止が決定した事業の復活となります。よかった。



「市議会報告第169号」発行、3月定例会開会中




レポ




大逆転で今季初勝利!(15日・総合運動場)、バイバイ原発吹田デモ(16日・片山ポケットパーク)



15日(土)、サッカーシニア大会(40歳以上)の今季最終戦で、わがチームが予想を覆して見事に勝利しました。勝因は最後まであきらめなかったこと、サッカーは最後までなにが起こるかわからないということでしょうか。何事にも通じることかもしれません。相手は力のあるチームでした。スコアは3対2、最後まで緊迫感のあるゲームでサッカーを楽しむことができました。

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試合前の記念写真。春日丘高校サッカー部の先輩と同輩のチームメートです。まだ余裕があります。

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16日(日)、「バイバイ原発吹田デモ」の出発前の集会の様子です。党派を超えて、「原発をなくしたい」という一点でたくさんの市民が参加していました。吹田市議会から、山口議員(吹田新選会)、西川議員(すいた市民自治)、日本共産党から玉井、上垣、山根の各議員が参加していました。

山口議員、西川議員に続いて、日本共産党の4人を代表して挨拶させてもらいました。竹村「安倍政権は世界一厳しい安全基準だなどと言って、またもや『安全神話』をふりまき、原発を推進しようとしている。粘り強く、草の根で『原発なくせ』という国民の世論と運動とが綱引きをしているのが今、最後までがんばり抜きましょう」と訴えました。

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思い思いのデコレーションでパレードする参加者のみなさん。鳴り物入りでにぎやかに沿道の市民にアピールしました。

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『瑞穂の国』で、子どもたちにとっては貴重な農業体験なのに、「学童農園」の廃止は食育に逆行、撤回を!



 吹田市議会の3月定例会に提出された「新年度予算書」を見て驚きました。なんと「学童農園」の予算がなくなっているではないか。予算額は吹田市の予算約2000億円のうち、たったの50万円です。実際のところ、「学童農園」は農業委員会のみなさんをはじめ、市内の農業者や農協のみなさんの協力でなりたっている事業です。

 金額はわずかだが、学校教育に取り入れられて吹田市の子どもたちにとっては、貴重な農業体験の機会となっています。日本は「瑞穂の国」です。しかし都会化された吹田市のような街に住む子どもたち(大人も含めて)は、田植えや稲刈りをすることは一生ないかもしれないのです。教材としてもっと拡充すべき事業であり、廃止はとんでもないと思います。

 2001年に7校ではじまった「学童農園」は、年々拡大して昨年は18校で実施されています。昨年の10月に吹田市農業委員会が井上市長に「都市農業の確立に関する要請」をされ、「子どもたちのために、最大限の協力を行うので、学童農園の継続を」と要望しています。これまでの関係者の努力を、全く無にするやり方にはあきれるばかりです。

 市議会では廃止の撤回を求める声があがっています。写真は昨年の稲刈りの様子です。場所は垂水町で、地元の豊一小学校と千三小学校の5年生が、農業者の方の指導で真剣に作業しているところです。保護者もたくさん見学に来ていました。

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市議会報告(西部版)第168号を発行しました、11日から論戦がスタート(吹田市議会3月定例会)


 明日から代表質問、個人質問がはじまります。代表質問の発言通告書では、交渉会派(3人以上)のなかで、自民党絆の会を除く全会派が、井上市長にたいして「100条委員会の調査結果」についてを質問する予定です。日本共産党からは二日目の12日(水)に、玉井みき子議員が代表質問を行います。本会議についてはインターネットで放映されます。注目ください。

レポ



『100条調査特別委員会調査報告書』を全会一致で可決(4日・吹田市議会)、「井上市長に800万円の賠償責任」


市議会3月定例会の初日にあたる4日、議事日程の最後に「グリーンニューディール基金に係る随意契約及び関連業務等に関する調査特別委員会」(以下、百条委員会)の『調査報告書』が、正副委員長によって全文(資料部分を除く)読み上げられ、議会の承認を求めました。

 本会議場に報道機関が多数詰めかける緊迫した雰囲気のなか採決に移り、「異議なし」と多数の議員の声が響きました。出席議員全員異議なく、全会一致で『調査報告書』は可決され、期せずして大きな拍手が起こりました。
 議長が「調査の終了」を宣言し、2012年12月に議会が設置して以来、一年三か月にわたる百条委員会の活動が終わりました。
 
 今後、「報告書」についての市長の態度が議会はもちろん、市民的に問われることになります。
写真は「報告書」を朗読する和田百条委員会委員長。百条委員会委員のみなさん、ご苦労さまでした。

100条②

 「報告書」の朗読は3時間にわたりました。小北副委員長の朗読の後、直ちに採決され、全員異議なく全会一致で可決されました。来週11日(火)から論戦がはじまります。注目ください。

100条①



吹田市議会3月定例会が4月1日までの会期で本日スタート、『100条調査報告書』の承認も



 本日から市議会3月定例会がはじまりました。初日は市長から議案提案がされます。また「100条調査特別委員会」から調査報告書が提出され、本会議で承認されるみとおしです。朝からテレビ局や新聞社が取材にきています。きょう、あすのニュース等で報道されると思います。ご注目ください。いま昼休みに書き込んでいます。

レポート



『障害のある人のくらしと吹田市の障害者施策を考えるシンポジウム』(2月27日)、『消防記念式典』(3月2日)


2月27日に「吹田の障害者福祉と医療を進める会」が主催して、市立総合福祉会館にある保健センター研修室でシンポジウムが行われました。副議長として豊田議長といっしょに出席しました。他の市会議員も多数参加していました。馬垣会長のあいさつ、来賓紹介のあと、山口事務局長から障害者をめぐる国会などの動き、実態について報告され、その後パネルディスカッションと続きました。

それぞれのパネラーの整理された話しやフロアー発言もあり、実態として障害者とその家族、関係者の状況がよくわかりました。行政担当者も参加されており、今後の障害者施策をどうすすすめるのか引き続き検討が必要だと感じました。関係者のみなさん、ありがとうございました。

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3月2日、今年度の「消防記念式典」があり、議会を代表して豊田議長、川本財政総務委員長とともに出席しました。吹田市と市消防本部が主催をして「市消防表彰条例」「市消防団条例」に基づいて消防職員と消防団のみなさんの活動について表彰するのが目的で毎年行われています。

厳粛な雰囲気の中、表彰されるみなさんの引き締まった顔ときびきびとした態度がとても頼もしく感じられました。表彰を受けられたみなさん、おめでとうございました。
ちなみにこの式典は他の市会議員、吹田市選出の府会議員、国会議員など他の公職には案内がされていませんでした。

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プロフィール

Author:竹村博之
たけむら ひろゆき ●1958年吹田市生まれ、山手小学校、豊津中学校、春日丘高校、三重大学水産学部卒 ●1991年に吹田市議会議員に初当選 ●家族 妻1人、子ども3人 ●趣味 サッカーが大好き

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